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緊張で顔がこわばる(引きつる)ときの対処法は?

顔がこわばる

緊張で顔が強張ったり、笑おうとしても引きつって上手く表情がつくれないことで悩んでいる人は意外に多いといいます。

このような症状は、緊張や心配などの精神的不安が原因で起こる、
神経症に見られる症状の一つです。


人前での失敗などをきっかけに発症する、対人恐怖症を代表する症状としても知られており、人前で自分の表情が気になって、顔が強張ってしまったり、笑おうとしても頬が痙攣して引きつったようになることから、一般に表情恐怖症笑顔恐怖症と呼ばれています。


顔が強張るのは、強い緊張や不安がストレスとなって顔の筋肉が硬直することで起こります

このような症状が出ると不安になるのはもちろん、他人に変に思われるのではないかと
心配になって人前を避けるようになることが多いといいます。

顔の強張りを何とかしたい!

パソコンに長時間向きあっていると、ストレスや疲労が溜まって
瞼がピクピクと痙攣することがあります。


顔が強張るのも同じで、緊張や不安によるストレスが自律神経に作用して、
筋肉が硬直して痙攣を引き起こすといいます。

必要以上に神経質になることで、更に緊張や不安を大きくしてしまうこともあるため、
それほど深刻に考えないで、顔の強張りの原因となる緊張をほぐすことが肝心です。

顔の筋肉をほぐす

強張って硬くなった体を柔らかくして動きをスムーズにするには、
ストレッチ運動やマッサージが欠かせません。

顔の強張りも同じで、緊張によって筋肉が硬直して上手く表情がつくれないのであれば、
顔の筋肉に適度な刺激を与えて緊張を解くことが効果的です

周りの人の目なんか気にしない!という気持ち

また、他人の目を意識して上手く表情がつくれなくなってしまう表情恐怖症の場合は、
周りの目を気にしないということが一番の改善法です

周りの人が自分をどう見ているのかといった不安が自信を消失させて、
表情がつくり難くなって顔が強張ってしまうのです。

症状と向き合う

そして、緊張が原因で筋肉を硬直させる顔の強張りを解消するには、
緊張を和らげる努力をすることが大切です。

顔の強張り、引きつりといった緊張の症状を解消したいのであれば、
それを隠そうとするのではなく、症状と向き合って、原因となる緊張を
一つ一つ解消していくことから始めましょう。





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