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大事な試合で緊張しない方法は?

試合

緊張してしまう場面は人それぞれ違いますが、基本的に人前や大事なテストや試合、面接といった将来を左右したり、普段の頑張りの成果を発揮する場面で緊張するという人が多いようです。

緊張してしまう場面に個人差があるように、緊張して出る症状も人それぞれです


一般には緊張や不安で気持ちが高ぶったり、心臓がドキドキしたりということが多いですが、あがり症と呼ばれるような、人よりも緊張しやすい人の場合は、動悸や震え、赤面、発汗、吐き気といった身体症状を引き起こすこともあるため、本人にはツラい症状です。

緊張してしまう原因は?

このような症状は、緊張や不安といった精神的なものが原因で
起こるとされていますが、人はどうして緊張してしまうのでしょうか?

その理由は、人前に出て何かを行う際に成功したいという思いの他に、
失敗したくない、恥をかきたくないといったネガティブな感情があるからです。

失敗したらどうしようというネガティブな感情がストレスとなって自律神経に伝わることで、
筋肉が硬直して震えや動悸をはじめとする様々な緊張の身体症状を引き起こします。

試合で緊張しない裏ワザ

スポーツの試合は、日頃の練習の成果を発揮する機会の一つで、
大勢の前や家族・友人の前でプレーすることから、多くの人が緊張する場面の一つです。

試合の直前によく「普段どおりに頑張ろう」という言葉を掛け合っているのを見聞きしますが、
これは普段の練習でなら緊張しないでプレーできるのに、
試合本番になると緊張や不安によって動きが鈍くなり、
いつもの半分も力が出せなかったということがよくあるからだといわれます。


実際に、強い緊張や不安が自律神経に伝わると、筋肉が硬直したり
痙攣したりすることがあるため、表情が硬くなって体の動きも
ギクシャクしてしまうのです。

大事な試合で実力を発揮するには、緊張を和らげることが最も大切です


そして、緊張しないために、失敗したらどうしよう、負けたらどうしようと
ネガティブに考えないようにすることも大切ですが、緊張は筋肉の硬直が原因ですから、
硬くなった筋肉をほぐしてリラックスさせてあげればいいのです。

呼吸法などもよく使われますが、リラックスしなければと焦る気持ちが
逆効果となることもあるため、反対に手足や肩など体全体にギュッと力を入れて
しばらくしてから一気に緩めるという動作を何度か繰り返すのがお勧めです。


ポイント

試合で緊張しないためのポイントは、

・試合のことは考えない
・緊張をプラスに考える

この2つです。

普段頑張って練習をしてきたのであれば試合直前に何もしなくてもいいのです。

試合やテストなどがあると、人はどうしても悪い方に考えてしまいがちですから、
ネガティブな思考が緊張を引き起こすくらいであれば試合のことは
一切忘れるくらいの気持ちが大切です。


そして、適度な緊張は時に実力を引き出すのに役立ちますので、
少しくらい緊張している方がうまく試合ができると自己暗示をかけるのもお勧めです