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緊張して汗が止まらない時には・・・

汗

大勢の前でスピーチをしたり、大事なプレゼンを行う時、緊張して汗をかくことがあります。

特に暑くもなく、運動したわけでもないのに汗を多量にかくことを一般に多汗症と呼びますが、人前での強い緊張や不安によってかく汗は、精神性発汗と呼ばれています。


人は誰でも少なからず緊張して汗をかいたり、動悸がしたり、声が震えたりすることがあるため、人前で汗をかいたからといって神経質になる必要はありません。

でも、強い緊張や不安が原因でかく汗は、顔や脇の下、手のひらなど体の一部分から
どっと噴き出すようにかくことが多く、人に見られると恥ずかしいという思いから
慌てて止めようとしても上手く行かず、さらに焦りが緊張を大きくして悪循環を辿ります。

そのため、大事な場面で汗をかいても慌てないように、汗を防止したり、
汗を止める方法を知っておくと、いざという時に安心です。

緊張による汗を止める方法

緊張や不安が原因でかく汗に対処するには、なかなか止まらない汗を
一時的に止めることができるツボ押しが効果的です。

ポイントは汗をかく部分に合わせてピンポイントで指圧することです。


例えば、顔や首、脇の下といった上半身からの汗には、胸のやや上部分を
少し強めに圧迫すると良く、太ももや足など下半身の足には腰まわりを圧迫するのが効果的です。

また、緊張が原因でかく手汗には自律神経の乱れが
関係しているといわれますので、自律神経を整えるのも効果的です。


精神性の発汗は、真面目で几帳面、何事も完璧にこなしたいというタイプによく見られます

そのため、人前で汗をかくことにも神経質になりすぎて、
さらに緊張や不安を大きくさせている傾向にあるようです。

ここぞというときの対策にはコレ!

緊張で汗をかいてしまったとき、目立つところと言えば脇汗じゃないでしょうか。

顔はそれほどだけど、緊張時の脇汗がすごいという人の声はよく聞きます。

汗のかいてしまったとき、ニオイも気になるとことですが、
特に、脇に汗をかくと、汗ジミが出来て他の人の目に付きやすいので、
その事が気になって、よけいに緊張してしまうなんていうことも。



プレゼンや発表時、緊張してみんなの前で汗ジミが・・・
それだけはどうしても避けたいという人にぴったりなグッズがあります。

私は夏場の脇汗対策に使ってますが、真夏でもNO汗ジミです。
それが、「デトランスα(アルファ)」というデオドラントです。

皮膚科やクリニックなどでも処方されているそうなので安心ですね。
気になる方は公式ホームページでご確認ください。



ただ、これらの方法は一時的に汗を止める上では効果的ですが、
汗の根本的な原因の改善にはなりません。

緊張で少し汗をかくだけならそれほど気にする必要はありませんが、
何もしないで一人で悩みを抱え込んでいると、症状の悪化から対人恐怖症や
社会不安障害といった深刻な症状を引き起こすこともありますので、早めの対策が肝心です。

緊張の症状を本気で解消したいのであれば、カウンセリングを受けるなどして、
緊張や不安を和らげることも大切です。





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