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緊張で手が震えるのを抑える方法

手が震える

人前で字を書いたり書類に記入する時などに、手が震えることがあります。

普段は平気なのに人前で何かしようとした時に手が震える場合は、緊張や不安などが自律神経に作用して起こる神経症の可能性が高いといえます。


一般に、人前に出ると緊張して上手く話せなかったり、心臓がドキドキして汗をかいたりする症状をあがり症と呼びますが、あがり症のような神経症の症状には声の震えや手の震えがよく見られます。

誰でも大勢の前で話す時や、大事な試合やテストの前には緊張して何らかの身体症状が現れることはありますので、手が震えるからといってそれほど神経質になる必要はありません。


しかし、手の震えは他人が見ても分るため、緊張していることが分ってしまい恥ずかしいと感じる人がほとんどです。

恥ずかしいと思ったり、他人に知られることが怖いと思うことで、ストレスとなって更に緊張による症状を悪化させてしまうこともあります。

緊張の症状を解消したいと本気で思うのであれば、放っておかないで早めに対処するようにしましょう。

改善するために自分で出来る事は?

緊張を改善

緊張が原因で手が震える場合は、緊張することで体の筋肉が緊張して痙攣しているため、筋肉をほぐしてあげることで震えを大きく改善できます。

また、緊張して手が震えたらどうしようという不安が、さらに筋肉を緊張させて震えを増進させるため、心の緊張を和らげることも重要です。


心の緊張を和らげるには、人前に出る前に好きな音楽を聴いたり、リラックス効果のあるツボ押しやハーブティー、アロマなどを利用して、心身ともにリラックスした状態にするのが効果的です。

また、気休めかもしれませんが、自己暗示やおまじないで緊張が和らぐといった効果を感じる人もいます。そういった場面が事前に分かっている場合には、試してみるのもいいですね。


ただ、中には遺伝性の病気が原因という可能性もあり、その場合も緊張した時に手が震えることが多いため病気の発見が遅れることがあります。

他に、書痙と呼ばれる字が書けない病気や甲状腺に関わる病気、アルコール依存、深刻な病気などが関係していることもあるため、手の震えが気になる場合は早めに医療機関を受診する方が良いといえます。

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